明日10月6日(火)から、ボートレース大村で「日本モーターボート選手会会長杯」が開幕します。
開催期間は10月9日(金)までの4日間。短期決戦のシリーズに、A1級8名を含む選手が集結します。
この記事では、出場予定選手と水面のポイントを中心に見どころをまとめました。
大会の概要
- 大会名:日本モーターボート選手会会長杯
- 開催場:ボートレース大村(長崎県)
- 開催期間:2026年10月6日(火)〜10月9日(金)の4日間
4日間の短期開催なので、予選から気の抜けないレースが続きます。
初日からモーターの仕上がりと選手の動きをしっかりチェックしておきたいところです。
注目選手
吉田 一郎(A1級・長崎支部・62期)
地元・長崎支部のA1級レーサーです。62期の大ベテランで、大村の水面を知り尽くした存在。地元ファンの期待を背負うシリーズの柱として注目です。
竹井 貴史(A1級・福岡支部・111期)
九州勢のA1級。出場予定には10月下旬の尼崎「第73回ボートレースダービー」が入っており、SG前の一戦として調子を上げてくるか注目です。
海野 康志郎(A1級・山口支部・95期)
このシリーズのあとは平和島の開設72周年記念への出場を予定しているA1級。記念戦線へ弾みをつける走りに期待がかかります。
山崎 郡(A1級・大阪支部・112期)
大阪支部のA1級。今節のA1級の中でも若い世代のひとりで、スピード感あるレースで上位争いに加わってきそうです。
米丸 乃絵(A1級・福岡支部・128期)
熊本県出身・福岡支部の若手A1級。128期と出場メンバーの中でも若い登録期ながらA1級に名を連ねており、九州の水面でどこまで存在感を見せるか楽しみです。
このほか、原田篤志(A1級・山口)、坂元浩仁(A1級・愛知)、中村晃朋(A1級・香川)もA1級として参戦予定。
A2級では柳瀬興志(山口)、中村有裕(滋賀)、東潤樹(広島)、山ノ内雅人(福岡)、楠将太郎(埼玉)らが名を連ねます。
地元勢
地元・長崎支部からはA1級の吉田一郎が参戦します。
さらに九州からは竹井貴史、米丸乃絵、山ノ内雅人の福岡支部勢も出場予定。地元・九州勢がシリーズをどう引っ張るかが大きな見どころです。
水面の特徴と予想のポイント
大村は海水の水面で、干満差があります。
潮位の変化によって水面状況が変わるため、その日の潮の動きにも目を配っておきたいところです。
公式データ(2026年7〜9月)によるコース別1着率は、1コースが58.0%と大きくリード。
2コース13.7%、3コース11.4%、4コース9.9%、5コース6.1%、6コース1.5%と、外のコースほど数字が下がります。
予想の軸は基本的にイン、そこにA1級や地元勢の配置を重ねて考えるのがセオリーと言えそうです。
まとめ
明日開幕の「日本モーターボート選手会会長杯」は4日間の短期決戦。
地元のベテラン吉田一郎を筆頭に、ダービー出場予定の竹井貴史、若手A1級の米丸乃絵ら見どころの多いメンバーがそろいました。
インが強い大村の水面で、誰が優勝戦の1号艇をつかむのか。初日から注目していきましょう!
